povo2.0の料金について解説！トッピングの使い方２選を他社比較とともに発表！

これから、スマホ回線を変更しようかなー、また、povoってどんな回線なのかなー、という人向けに解説します。

povo2.0ってなんじゃい？

ややこしい話にしたら、そこらのブログと一緒になっちまうので、そうならないように頑張ります。

…できるだけシンプルに！！

auの回線です。

0円です！（2022年12月時点）

はい！次！

…いやこれはほっとけないでしょ！！

無料！？…そ、そんなバカな！

スマホの毎月の基本料金と言ったら、4000円とか5000円とか払ってるじゃないのか！？

…povo2.0は格安SIMとして基本料金0円で利用できる、回線なのです。

これはスゴイです！！

それは、トッピングです。

povo2.0のトッピングとは、「データ通信」や「通話」「コンテンツ」を自分で好きな量だけトッピングできます。これにお金が掛かります。

…そりゃお金を取らないと、儲からないしね。それにしてもお得だな！

例えば…データトッピング1GBで390円/回、利用期限は7日間となっています。3GBで990円/回、利用期限は30日間、となっています。通話は、国内通話かけ放題(通話開始5分間)で550円/月、利用期限が1ヶ月といったようになっています。

利用期限というのがあり、この期限を過ぎたら、その都度、トッピングする必要があります。

povoのトッピング一覧は表のようになります。データと通話に分けて、お好み焼きのトッピングのように好きなトッピングを好きな量だけ選択できます。

これにプラスして通話料が掛かります。

通話料は、税込22円/30秒なので、10分間の通話で440円といったイメージです。

これで合計すると、毎月のスマホ料金が1,430円です。いま、使ってる料金と比較していかがでしょうか。

書いててなんですけど、断然安くて困ってます。。。

NTTドコモのahamoとか、SoftbankのLINEMOとかどうなんじゃい！

ということで、他社はこんな感じ。

LINEMOと同じ価格では？

と思うけど、povoの場合は毎月の利用料を3GBにしたり、1GBにしたりと、好き勝手に変更できるところにメリットがあります。

これで、データ通信量が2,728円(税込)です。

これも、LINEMOと同じ価格では？

たしかに同じですね。

あとは繋がりやすさとか、繋がっても遅くね？とならないような回線となるとahamoやpovoが良いかと思います。

その上で、値段となるとpovo2.0かなぁ、といった感じです。（あくまでも参考意見ですが。）

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povo2.0の「2.0」ってありますよね。

ってことは「1.0」もあったんですが、いったい何が違うのでしょうか。

povo2.0のユーザーは、自らの使い方に合わせてデータ容量を購入することができるようになっています。

これはユーザーに優しいアップデートで、嬉しい限りです。

なお、povo1.0の新規受付は終了しています。

ここまで、auの格安ネット回線「povo2.0」の料金について書いてきました。

ブログでこういう記事にまとめていると、思わぬ発見に出くわしたりして、たまに衝撃を受けます。

こんなプランがあったのか！？と。

ブログの解説記事についてはこちらにくわしく書いてありますので、もし興味がありましたら参考にしてみてください▼

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少しは参考になりましたでしょうか？

あっ！

…ちなみにpovo2.0はオンライン専用のネット回線なので、街なかのauショップに行っても対応してくれませんのでご注意ください！！

こういうのって、知らないとほんと損ですよね。

もっと勉強して、みなさんと共有していきたいと思います！！

それでは、終わりです！！